エステティックメニュー:DNAダイエット検査

人の遺伝子は、約2万6000種類あるといわれています。その中で、肥満にかかわる遺伝子が 約54種類現在発見されています。
そのうち、多くの日本人が3つの肥満遺伝子のいずれかに変異があることが研究でわかりました。
3つの肥満遺伝子とは、β3AR(ベータ3・アドレナリン受容体)・UCP1(ユー・シー・ピー・1)・β2AR(ベータ2・アドレナリン受容体)です。
この3つの肥満遺伝子は、体の代謝作用に大きく関わっているため、変異があることで太りやすくなります。

りんご型

β3AR(ベータ3・アドレナリン受容体)に遺伝子変異が2箇所または1箇所ある場合は、1 日あたりの基礎代謝量が肥満遺伝子を持たない人に比べ(-)200kcal 少ない分、太りやすく、摂取カロリーに気をつける必要があります。体型はおなかぽっこりの【りんご】に似ている傾向があるため、当社ではβ3AR(ベータ3・アドレナリン受容体)に変異を持つ場合、【りんご型】と呼んでいます。日本人の約34%が保有するといわれ、糖質で太りやすく、お腹周りに内臓脂肪がつくのが特徴です。男性に多くみられます。

洋ナジ型

UCPI(ユー・シー・ピー・1)に遺伝子変異が2箇所または1箇所ある場合は、1 日あたりの基礎代謝量が肥満遺伝子を持たない人に比べ(-)100kcal 少ない分、太りやすく、摂取カロリーに気をつける必要があります。体型は下半身どっしりの【洋なし】似ている傾向があるため、当社ではUCP1(ユー・シー・ピー・1)に変異を持つ場合、【洋なし型】と呼んでいます。日本人の約25%が保有するといわれ、脂質で太りやすく、体温が低下すると下半身に皮下脂肪がつきやすいのが特徴です。女性に多くみられます。

バナナ型

β2AR(ベータ2・アドレナリン受容体)に遺伝子変異が2箇所または1箇所ある場合は、1 日あたりの基礎代謝量が肥満遺伝子を持たない人に比べ(+)200kcal 多い分、太りにくい逆肥満遺伝子といわれています。しかし筋肉がつきにくく、脂肪をうまく燃焼させることができないため、いったん脂肪がついて太り始めるとなかなかやせにくい特徴を持っています。体型は一見細身な【バナナ】に似ている傾向があるため、当社ではβ2AR(ベータ2・アドレナリン受容体)に変異を持つ場合、【バナナ型】と呼んでいます。日本人の約16%が保有するといわれ、たんぱく質が不足しがちで、筋肉がつきにくく、太った後痩せにくいのが特徴です。

アダム・イブ型

β3AR(ベータ3・アドレナリン受容体)・UCP1(ユー・シー・ピー・1)・β2AR(ベータ2・アドレナリン受容体)の肥満遺伝子に変異はありません。このタイプに該当する方は日本人のうち約4%と言われています。 太る原因は遺伝子でなく、生活習慣によるものである可能性が大きいです。

検査の流れ

※サロンにご来店頂いて、採取・チェックリストの記載・採寸を行いますのでご予約ください。
※肥満遺伝子分析結果報告書が検査機関から届きましたら、ダイエット法のご提案をさせて頂くご来店日の
 ご連絡させて頂きます。

アダム・イブ型

●遺伝子検査キットはリスク判定であり、病気を診断するものではありません。
●18歳未満の方は親権者の同意が必要となります。
●お送り頂いた試料(採取棒)は、解析後に専門業者により破棄されます。
●肥満遺伝子検査は、日本人の肥満に大きく影響しているといわれる遺伝子をお調べいたします。
●台湾、韓国、中国の方でしたらお調べすることが可能ですが、それ以外の国の方では正確な判断が
 つかないことが考えられます。予めご了承くださいませ。